子供をグローバリズムのアプローチで考えて何かいいことあるの?

よく言われるように、赤ちゃんというのは天からの授かりものなので、 たとえ産まれてきた赤ちゃんが男の子でも女の子でも、 どっちだっていい、健康でありさえすば・・・・・・・・・。 これは、親の本心だと思います。 多くの親に共通した気持ちだと思います。 ただ、そういう思いは間違いないけれど、 その一方で、 もしも男の子と女の子の産み分けができたら・・・・・・ と願う気持ちも、また、本心ではないでしょうか。 そして、こうした願いは、けっして不自然なものではないでしょう。すべての産婦人科ではありませんが、 全国の多くの産婦人科では、産み分けの指導を行っています。 もちろん、これは、両親の希望があればの話です。 指導は、人工的な方法を用いるのではなく、 自然な方法で行うのが普通です。 もちろん、産み分けの指導を受けたからといって、 100パーセント産み分けができるとは限りません。 ただ、成功率がアップしてきていることは確かなようです。 もしも産み分けに迷いがあるのなら、 病院へ相談するのもいいのでは。男女の産み分けには、 俗説、珍説を含めて、さまざまな方法が知られています。 なかには怪しげなものもあるでしょうが、 多くの成功例がある方法もあります。 産み分けを希望するのであれば、 あまり先入観を持たずに、 経験者が「成功した!」という方法を試してみるのも、 1つのやり方かもしれません。 そもそも赤ちゃんはどういうメカニズムでできるのか、 という基本的な知識はもちろん、 信頼度の高い産み分けの方法まで、 さまざまな知識・方法を紹介しています。人間の体を形づくっている細胞を、体細胞といいます。 この体細胞は、染色体の数が46本あり、23組に分かれています。 これに対して、精子・卵子といった細胞を、生殖細胞といいます。 生殖細胞は、それぞれ23本です。 つまり、体細胞の半分です。 これはどういうことかというと、 精子と卵子が、それぞれ、最初から体細胞と同じ46本あったら、 何も、互いに結合する必要などありません。 これら生殖細胞は、互いが結合することで、はじめて、 46本の細胞として生きていけるように仕組まれているのです。 ところで、 女性の卵巣のなかには、卵子の元になる原細胞と呼ばれるものがあります。 これは、細胞の赤ちゃんのようなものです。 この原細胞は、女性がまだママの体内にいる間につくられます。 原細胞の数は、700万個です。 その後、大きく成熟し、卵子となって排卵されるのは、 女性の一生のうちでも、たったの400個?500個です。 その一方で、 男性の精子は、精巣という場所で、毎日量産されているのです。 古い精子でも、ほとんど吸収されることなく、 精巣のなかにたまっていきます。 ちなみに、10代の男の子に見られる夢精(寝ている間に射精してしまうこと)は、 こうしてたまり続けている精子が、おさまりきらなくなって、 外へ出てしまう現象です。 精子は、その中に、父親の遺伝子情報など、 さまざまな情報をいっぱい詰め込んでいます。 一度の射精で放出される精子の数は、 約5億個。 しかし、その5億個のなかで、受精できる精子は、 1個。 過酷なレースなのです。 タイムリミットは24時間 卵子というのは、直径0.14ミリ?0.3ミリほどの丸い細胞です。 この卵子の大きさは、 ネズミも人間もゾウも、みんな同じです。 体の大きさが違っていても、同じなのです。 さて、卵巣のなかにある卵の原始細胞のなかから、 毎月いくつかが大きくなっていきます。 しかし、それらのなかで、卵子として選ばれ、 排出されるのは、ほとんどの場合、1個だけです。 卵胞(らんぽう)のなかで成熟した卵は、 28日?30日の周期で排卵されます。 排卵されるのは、毎月、左右のどちらかの卵巣から、 交代で排卵されるようです。 月経から1?2週間後、 卵胞が卵巣の表面から剥離します。 その後、水分をふくんだ卵胞が破裂し、 卵が卵胞から出てきます。 卵胞から出た卵は、卵管采というところへ向かいます。 この際に痛みが出ますが、 この痛みが排卵痛と感じられることが多く、 場合によっては、出血も見られます。 卵のまわりは、4000?5000の、 卵を養うためのゼラチン状の物質で囲まれています。 卵は、当面、これらの物質から栄養を補給しています。 その後、卵は、卵管采に取り込まれます。 そして、卵管の中に入っていきます。 卵は、卵管のなかで、精子が到着するのを待っています。 そして、卵が卵管のなかで待つのは、24時間までです。 それを過ぎると、精子も卵子も死にます。 卵管で、精子は卵子と出会う 精子は、1分間に約2.5ミリの速さで子宮の中を進みます。 膣から卵管までの距離は18センチメートル。 この距離はたいした距離のようではありませんが、 しかし、わずか300分の1ミリの大きさしかない精子にとっては、 大変な長さになります。 膣から卵管までの18センチという距離を、 川を上る鮭にたとえるなら、 なんと8.000キロをひたすら泳ぎ続けなくてはいけない計算になります。 精子というのは、本来、アルカリ性で、 酸に弱い性質があります。 ところが、「子宮頸管」と呼ばれる子宮の入り口は、 細い管になっていて、ここは酸性の粘液でいっぱいです。 そのため、精子の大半は、ここで死滅してしまうのです。 でも、不思議なことですが、 排卵期の直前になると、 子宮頸管の粘液は、アルカリ性に変わってしまいます。 そのため、 この時期(排卵期の直前)に射精された精子は、 うまい具合に子宮の奥まで取り込まれます。 しかし、ここで子宮の奥までたどり着いた精子も、 つぎは、白血球の待ち伏せを受けます。 白血球というのは、もともと、 傷の治療のために細菌を殺す性質を持っていますが、 精子までをも異物と見なし、食べてしまうのです。 たった1個の精子だけが、卵黄膜にたどり着く そもそもの最初は5億個もあった精子ですが、 卵管で待つ卵子のところにたどり着いた時点で、1000個?5000個。 こうして、卵子の元までやっとたどり着いた精子の群は、 今度は、卵子のなかに突入しようと、 力を合わせて卵子を覆っているゼラチンの壁を取り除き始めます。 何千もの精子が一斉に卵子を囲み、懸命に尾を振る光景は、 ”愛のダンス”と呼ばれるくらい、壮観なものです。 やがて、そのうちのたった1個の精子が、 透明体を通過し、卵黄膜に到達します。 1つの細胞に 卵黄膜にたった1個の精子が到達すると、 卵子はドラマチックな変化を見せ始めます。 精子が通過したショックで、卵子が何らかの化学変化を起こし、 透明体の表面が強力なバリアのような状態になって、 残りすべてをシャットアウトしてしまうのです。 つまり、1個がたどり着いたその時点で、 他の残りの精子たちは、そのまま死滅してしまうという運命をたどるのです。 まれに、2個いっしょに排卵され、 それぞれが受精することがあります。 この場合は、二卵性の双子になります。 それから、1つの受精卵が均等に2分され、 一卵性の双子になるケースもあります。 (一卵性の場合は、性別も遺伝子も、まったく同一になります) さて、卵子のなかに到達した精子は、 尾が取れ、頭部が大きくなって、男性前核となります。 男性前核は、卵子の女性前核と1つに融合し、これが受精卵となります。 こうして男性前核と女性前核が1つに融合した時点で、 それまで、それぞれ23本ずつ持っていた染色体が合わさり、 23組となり、計46本の完全な染色体になります。 つまり、母親の遺伝子と父親の遺伝子とが、 ここでミックスされるわけです。 ようするに、それまではまったく別の人格であった男女が、 完全に1体となるのが受精卵なのです。 受精卵は分裂をくり返す 受精した卵は、3日ほど卵管のなかにとどまります。 それから、ゆっくりと子宮の中を下降していきます。 受精してから12時間後、初めての細胞分裂が起こります。 さらに、12時間?15時間おきに1回、つぎつぎと細胞分裂をくり返します。 受精卵は、もともと1個でした。 それが、1週間ほどすると、200個もの細胞群に進化していくのです。 この細胞群のことを、胞胚といいます。 さて、こうやって受精卵が細胞分裂をくり返す間、 子宮内膜と呼ばれる子宮の内側の壁は、 だんだん厚みを増していきます。 厚みを増すのは、受精卵を受け入れる準備です。 排卵後に、黄体から分泌される黄体ホルモンによる作用です。 準備期に入った子宮内膜には、 血液やグリコーゲン、タンパク質などの栄養が多く含まれています。 受精卵を着床させやすい環境になっているわけです。 着床?新しい命? 分裂をくり返した細胞群は、やがて、着床する場所を探します。 いっぽう、卵子は、卵子の周囲をおおっていた透明体を脱ぎ捨て、 さらに化学物質を放出して子宮内の表面を溶かしてしまいます。 そして、そこから子宮内膜に潜り込んで、着床します。 着床=妊娠の成立、です。 子宮内膜に着床した受精卵は、 やがてさらに分裂しながら、胎芽と呼ばれる、赤ちゃんの芽になります。 射精から着床までが、およそ2週間?3週間。 このころになると、月経が遅れていたり、 つわりなどの妊娠の兆候があり、 病院や検査薬で妊娠の確認ができるようになります。 また、この時期の子宮内部を超音波で見ると、 胎芽に、卵黄嚢(らんおうのう)と呼ばれる小さな袋がついているのがわかります。 この卵黄嚢は、 胎盤が完成する4ヶ月まで、 胎児に栄養を補給する役目を受け持つのです。日本では、昔から、 女の子ばかり産む人のことを「女腹」、 男の子ばかり産む人のことを「男腹」と呼んできました。 まるで、産む人によって、赤ちゃんの性別が決まってしまうかのようです。 しかし、これにはしっかりした根拠はありません。 というより、ウソなのです。 赤ちゃんの性別というのは、 一般的には、超音波診断で妊娠5ヶ月くらいでわかりますが、 実際のところは、 受精の瞬間に、すでに決まっています。 そして、男女の性別を決定するのは、 男性の精子です。 女性の卵子には、 性別を決定する力はありません。受精卵、つまり、赤ちゃんは、 精子と卵子がいっしょになって生まれます。 精子と卵子は、それぞれ23本ずつの染色体を持っています。 それらのなかには、遺伝子情報がぎっしりと詰まっています。 そもそも、人間の体は、無数の細胞からできています。 そうした膨大な数の細胞の1つ1つには、 内側に細胞核というものがあります。 その細胞核のなかにある糸のようなものが、染色体です。 染色体は、顕微鏡でしか見えない小さなものです。 この小さな染色体が、その人のすべてを決定します。 髪の毛の色や身長なども、 染色体のなかにある遺伝情報です。 その他、手が2本で、指が5本、といった、 ヒトが形づくられる上で必要な情報も入っています。 また、人間からは人間しか生まれないのも、 この染色体の働きによるものです。性別を決める遺伝子も、染色体の中に入っています。 精子が持っている23本の染色体のうち、 23番目の遺伝子が、性別のカギを握っています。 染色体というのは、22組、44本までは同じ大きさの対(つい)になっています。 しかし、23組目が、男女によって違うのです。 女の子の場合、 X染色体+X 染色体を1組とする性染色体になります。 男の子の場合、 X染色体+Y染色体を1組とする性染色体を持っています。 そして、X染色体しか持っていない精子を、X精子といい、 Y染色体を持っている精子をY精子といいます。 したがって、 X精子が卵子と出会い、受精すると、女の子が産まれます。 Y精子が卵子と出会い、受精すると、男の子が産まれます。X精子(女の子の元)とY精子(男の子の元)は、それぞれ対照的な特徴を持っています。 まず、X精子は酸に強く、Y精子は酸に弱い、ということがあります。 もともと、射精されたばかりの時点では、 精子の数からいって、 X精子よりY精子の方が多いのです。 これは、Y精子の方が多くないと、 酸性の海である膣のなかで生きていけないからです。 膣に射精された精子は、 膣のなかを泳いで、子宮の入り口である子宮頸管にたどりつきます。 さらに、卵子が待っている卵管(卵管膨大部)まで泳いでいかねばなりません。 これを見てもわかるように、 もしも、膣のなかの酸の状態をコントロールできれば、 男女の産み分けに相当な効果があることがわかります膣のなかは、酸性の粘液で充満しています。 したがって、精子にとっては(Y精子にとっては)、つらい環境なのです。 しかし、酸性の度合い(pH/ペーハー)は、一定のサイクルで変化しています。 pHの値は、 7より低いと酸性、7より高いとアルカリ性です。 膣から子宮への入り口には、子宮頸管という細い通り道があります。 この子宮頸管の周囲には粘膜があり、 子宮頸管粘液といいます。 子宮頸管粘液は、 生理日あたりには羊羹(ようかん)くらいの固さですが、 排卵日が近づくにつれて、だんだん水分を含み、 サラサラとした状態になっていきます。 こうした変化は、 排卵日にピークを迎え、 分泌量も増えます。 子宮頸管粘液は、アルカリ性なので、 排卵日前、だんだん量が増えてサラサラになるに従って、 酸性だった膣が、アルカリ性の粘液で、しだいに中和されていきます。 したがって、 排卵日当日は、かなりY精子(男の子)が通りやすい状況になります。 逆にいえば、 それより前だと、X精子(女の子)のほうが生き残る確率が高くなります。 人工授精は男の子 人工授精で生まれた子供は、明らかに、男の子が多くなっています。 これは、人工授精の場合、 より確実性を増すために、 排卵日を慎重に判定し、精液を注入しているからです。 つまり、排卵日にセックスしたのと同じ様な効果があるのです。 膣内の酸性度がいちばん低いとき(排卵日当日)に精子が入るので、 本来酸に弱いY精子も、数は多いので、X精子より有利になるのです。 (Y精子=男の子です) また、これ以外の理由もあります。 射精したばかりの精液には、粘りがあり、 注入しにくいために、 1時間ほど容器に入れておくのが普通です。 すると、粘りが取れるばかりか、 容積が約7パーセント大きいX精子は下へ、 Y精子は上へ、と容器のなかで分離します。 人工授精では、 採取した精液のほんの1部分しか使わないので、 自然に、上の方にたまったY精子(男の子)が受精することが多くなるのです。 女性がオルガスムスを感じる:膣の酸性度が低くなる 排卵日には、膣の酸性が中和され、 Y精子(男の子)が受精する確率が高まります。 したがって、女の子が欲しい場合は、 まず、排卵日を避けてセックスするのが基本になります。 排卵日の2?3日前、 まだ酸性度が強いときのセックスが理想です。 それ以上前だと、精子が生き残る確率が少なくなりますし、 それより後だと、Y精子(男の子)の生き残る確率がどんどん上がっていくからです。 もちろん、排卵日を考慮するだけでは足りません。 女性は、セックスのときにオルガスムスを感じると、 膣内にアルカリ性の粘液が分泌されます。 そのため、たとえ排卵日の2?3日前、 膣内が酸性のときにセックスしたとしても、 女性がオルガスムスを感じてしまうと、 アルカリ性の分泌物が増えて、 膣内は中性になり、 その結果、Y精子(男の子)が生き残ってしまうのです。 葉酸サプリ美的ヌーボプレミアム口コミはこちらだから、男の子を産みたければ、 女性は、積極的にオルガスムスを感じればいいのです。 もっとも、女性の膣内の酸性の度合いは、 人によって個人差があります。 オルガスムスを何度も感じることで、 膣内をほぼ完璧にアルカリ性に変えてしまう女性もいます。 その一方で、 いくらオルガスムスを感じても、 ぜんぜん膣の酸性度が弱まらない女性もいます。 ただ、確率の問題として、 オルガスムスを感じないあっさりしたセックスをすれば、 女の子が産まれる確率は、当然、高くなります。