次世代型女性のバランスエクオールの条件を考えてみるよ

女性には月経があります。 この月経に合わせて、25日?30日くらいの周期で、 女性の体は変化します。 排卵の後には、子宮の中を栄養に富んだ状態に保つため、 「黄体ホルモン」というホルモンが分泌されます。 基礎体温ですが、 この黄体ホルモンが豊富に分泌されているときは、高くなります。 黄体ホルモンが分泌されないときは、低くなります。 月経が始まり、排卵日に至るまでが、低温期です。 排卵からつぎの月経が始まるまでが、高温期です。 そして、高温期の、体温が上がり始める日、この日が排卵日です。 基礎体温はどうやってはかる? 基礎体温は、 毎朝、同じ時刻に、 目が覚めてまだ体を動かす前にはかるのが原則です。 もっとも、あまりこの原則にこだわると、めんどうになるのも事実。 基礎体温は、少なくとも、数十日ははかる必要があるので、 あまり神経質にならずに、継続することに重点を置きましょう。 したがって、起きあがってしまっても、また寝直してはかればいいや、 というくらいの気持ちでいるのが一番。 基礎体温をはかるには、婦人体温計を使います。 婦人体温計は、普通の体温計より目盛りが細かくなっています。 婦人体温計は、薬局で簡単に手に入ります(ネットでもすぐ手に入ります)。 婦人体温計には、デジタル式と水銀計とがあります。 デジタル式の場合、 測定時間が1?3分ほどで、 便利ですが、精度は落ちます。 そこで、より正確な基礎体温をはかるには、 水銀計がおすすめです。 水銀計は、はかる時間が5分ほどかかりますが、 その分、正確です。 体温は常に変動している 基礎体温をはかる時刻が違えば、体温は、おのずと違ってきます。 1日のなかでもそうですが、 日が違っても、変化します。 たとえ、毎日同じ時刻にはかっても、 体温にばらつきがあったりするのが普通でしょう。 体温というのは、とてもデリケートなのです。 デリケートな体温は、つぎのような要因で変化します。 1)外気温 2)精神的なストレス 3)寝不足 4)前日の飲酒 5)冷暖房の効き具合 6)その日の体調(かぜなど) 体温は、上のようなささいなことでも変化するので、 あまり神経質にならないことです。 基礎体温をはかる上で、一番大切なのは、 継続すること、です。 数日ではなく、数十日、数ヶ月と継続してはかり続けることで、 自分のリズムやペースがわかってくるのです。 基礎体温のつけ方 基礎体温をはかったら、その数値を基礎体温表につけます。 基礎体温表は、薬局で手に入ります(ネットでも簡単に手に入ります)。 基礎体温表を買ってきたら、 まず、日付と曜日を記入します。 朝起きる時間がどうしても不規則になってしまう人は、 その時刻を正確に記入しましょう。 そうしておけば、後で医師に見せたときに、大いに参考になるからです。 それから、生理、中間痛、不正出血、おりものの種類などに、 それぞれマークを決め、そのマークを、記号の欄に記入しておきます。 こうしておくと、自分の体の変化がよく分かるようになるからです。 月経周期には、生理の初日から、 翌月の生理まで、順番に数字を書き込みます。 備考欄には、頭痛、かぜ、寝不足、といった体調のことを記入します。 ただし、継続することが一番なので、 最初から完璧なものを目指さないように。 毎日つけていくなかで、より完成度を増していくのが正解です。 後日、医師に相談する際、基礎体温表を提出しますが、 少なくとも、3ヶ月分ほどつけてあれば、実際の役に立つはずです。 (逆にいえば、1ヶ月や2ヶ月では、あまり参考にならないこともあります) 基礎体温表の見方 月経が始まってから2週間。 この期間は、低温期です。 この時期には、脳下垂体という、大脳の下にある器官が、 卵胞刺激ホルモンを分泌します。 卵胞刺激ホルモンが分泌されると、 卵巣は、卵胞を成熟させるだけでなく、同時に、 卵胞ホルモン(エストロゲン)を分泌します。 エストロゲンは、しだいに増えていき、 やがて、子宮内膜に働きかけて、 子宮内膜を厚くしていきます。 こうした一連の周期は、増殖期と呼ばれます。 この時期は、上に記したように、体温は低くなります。 卵胞がじゅうぶんに成熟すると、 脳下垂体から黄体化ホルモン(LH)が分泌されます。 すると、LHの働きにより、卵胞の膜が破れ、 卵子が排卵されます。 この、体温の上がりはじめの日が、排卵日です。 排卵後の卵胞は、黄体と呼ばれ、 黄体ホルモンを分泌します。 黄体の寿命は、2週間ほど。 その間、体温は高くなります(高温期)。 やがて、黄体ホルモンが分泌されなくなると、 子宮内膜が子宮の壁からはがれ、つぎの月経になります。 基礎体温が不順に体温がばらついて、はっきりしない 黄体ホルモンと黄体化ホルモンのバランスが崩れている場合や、 不規則な生活などが原因になっていることが考えられます。 低温期が短い 低温期が、10日?12日と短い場合は、 卵胞が十分に成熟していないことが考えられます。 ただ、こういったケースであっても、 低温期と高温期がはっきり分かれていて、 超音波検査などで排卵日前後の卵胞の大きさが確認できれば、 あまり心配はいりません。女性のホルモンバランスの乱れによる不調に通販で小林製薬エクオールサプリメントを購入する高温期が短い 高温期が9日以内の場合は、 黄体ホルモンの機能不全が疑われます。 それと、そもそも黄体ホルモンに対して体が反応しにくい人がいて、 こういう人の場合は、体温がそれほど上昇しないこともよくあります。子宮頸管粘液 まず、排卵日が近づいたら、 きれいに洗った指を、膣の奥の方に、 つまり、子宮の入り口まで入れます。 そして、指先についた粘液を採取します。 この粘液は、子宮頸管粘液です。 採取した粘液を、2本の指でのばしてみましょう。 排卵に関係がないときの子宮頸管粘液は、 ちょうど、羊羹(ようかん)みたいにかたく、 引っ張ってもほとんどのびません。 しかし、排卵が近づいてくると、 粘液が水分を含み、やわらかくなってきて、 のびやすくなります。 目安としては、2本の指でのばしてみて、 10センチくらいのびるようなら、 もうすぐ排卵か、すでに排卵しているサインです。 自分で指を奥まで入れるのに抵抗のある人もいるでしょう。 そういう人は、病院で診てもらうのもいいでしょう。 病院の場合は、指ではなく、注射器で粘液を採取します。 排卵痛・中間痛 脳下垂体から卵胞刺激ホルモン(FSH)が分泌されると、 卵巣は、原始卵胞を目覚めさせます。 原始卵胞は、およそ20個ほどです。 これら原始卵胞は、14日?25日ほどかけて大きくなります。 しかし、そのうち成熟できるのは、たった1個です(双子なら、2個)。 この、成熟したたった1個の原始卵胞を、主席卵胞と呼びます(中国の政治家みたい)。 主席卵胞は、卵膜、卵核、卵胞液で構成されています。 直径は、およそ20ミリ(2センチ)です。 卵巣は、卵胞が成熟すると、脳下垂体に向かってエストロゲンという、 排卵を促すホルモンを分泌します。 エストロゲンを受けた脳下垂体は、 黄体化ホルモン(LH)を分泌し、 それによって、卵胞が破裂します。 つまり、卵子が飛び出してきます。 これが、排卵です。 人によっては(敏感な人は)、このときの、つまり、卵胞が破られるときの痛みを、 排卵痛として感じます。 もちろん、女性というのは、一般的にいって、 ふだん生理痛などを経験しているために、 痛みには鈍感にできています。 しかし、排卵の時期が自分でもわかるようになると、 その前後にある腰痛、頭痛、排卵痛などの、 比較的微妙な兆候も、見逃さなくなるようです。 出血 主席卵胞から卵子が飛び出す際、 卵膜が破れる痛みのほかに、 出血がともなうこともあります。 この出血は、卵膜が破けるときのショックで、 毛細血管が切れ、それで血が出るのです。 しばしば排卵の後に出血がありますが、 その多くが、この出血です。 出血は、2、3日で止まるでしょう。 もしも5日以上続いた場合は、 病院を受診してください。